「医者が患者に知られたくない治療の真実」

医者が患者に知られたくない治療の真実

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医者が患者に知られたくない 治療の真実

著者の川嶋朗は腎臓病が専門のお医者さんですが西洋医学以外の世界各地の伝統医療にも理解があります。西洋医学、伝統医学のみに頼らずにそれぞれの良い所を活かした統合医療を目指しています。

現在の健康保険制度は医療費が高騰していて存続の危機に直面しているそうです。
医療費を削減するためにも日頃から病気にならないように自己治癒力を高め、もし病気になっても治療を医者に任せるのではなく、自分が主体になり統合医療の中から時間的、経済的等、自分にあった治療法を選択しましょうと提案しています。
そしてその先には「どのように死にたいか」と云うQOD (Quality of Death)の問題があります。人は死に向かって生きており、死ぬためでなく、生きるために死を考えるべきだと云っています。
こんな統合医療医の考え方が出来るお医者さんが増えて欲しいものです。

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